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河野組合員と松本オーナー

河野組合員松本オーナーと対面
本日河野組合員、東大阪の松本オーナーと対面。セブンの横暴と闘う団結強まる。
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3月22日(本日)セブン問題で記者会見しました

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本日、セブン24時間問題、36協定違反でセブン本部を告訴した件で記者会見しました。マスコミ13社が取材。関心の高さをしめしています。質問も多数で3時間近い会見になりました。
夕方のテレビ地方版では全て放送されました。明日の朝刊が楽しみです。

河野組合員の労働者代表選挙への決意と訴え

関係各位様

●おはようございます。このたび労働者代表選挙に立候補いたしました。
河野正史です。

代表立候補にあたり人事労務部藤本Mから100文字
という妨害をうけましたので、改めてブログにてアピールさせていただきます。

●2001年中途入社河野正史は労働者代表選挙に立候補することを宣言します。

みなさん、今本当に私たちの仕事は働きがいのある環境でしょうか?上長のパワハラ・自爆営業・空スキャン・長時間労働
まだ蔓延してませんか?2014年「ブラック企業大賞」になった我社の働き方がまだ続いている現実に恥ずかしい
思いでいっぱいです。誇りを持った労働が疎外されていることに悔しい思いです。

憲法28条において「勤労者の団結する権利及び団体交渉その他の団体行動をする権利は、これを保障する」
とあります。それが守られていないから「ブラック企業大賞」になったので

●8時間は労働を、8時間は自分の時間を、8時間は睡眠が取れているでしょうか?

労基法は労働時間を1日8時間、週40時間と規定。これを超えて働かせるには「労働者の過半数で組織する労働
組合または労働者の過半数を代表する者」と残業の上限時間について協定を結ぶ必要がある。同法36条にちなみ
36協定と呼ばれています。

みなさんご存知の高橋まつりさんが自殺した「電通」は残業時間の上限を月50時間とする36協定を締結していました。
しかし、厚労省の立ち入り検査などで、同社本社の労組の加入者は、数年前から従業員の半数未満だったことが発覚。
36協定が無効状態だと判明しました。セブンーイレブン・ジャパンも創業以来36協定無効状態です。

 厚労省は、労働者らに違法残業させた疑いで昨年12月に電通幹部らを書類送検する際、36協定の上限を超える部分
についてのみ取り上げました。ただ、協定は無効だったため、本来は法定労働時間を超える分が違法残業になります。
 検察当局は法人としての電通や同社幹部の刑事処分を決める際、同社の36協定は無効とみなしつつ、電通幹部が
「協定を有効と誤信していた」として、協定の上限を超える部分を違法残業と認定した。
私は「我社でも正当な手続きを経ずに36協定を結んでいる」と指摘しています。「労基法の番人である厚労省が協定の
有効性をないがしろにしていたのなら不適切だ」と批判してきました。

私は地域合同労組千曲ユニオン副委員長として、本部人事労務部と労働環境の改善に向け8回の団体交渉を行い、不当な
降格・減給を撤回させてきました。緑の基金強制無償ボランティアも撤回させました。AFCのETCカード返却撤回などなど。 http://tikumaunion.blog.fc2.com/

●「労働者代表」とは何なのでしょうか?しつこいようですが。

 労働基準法第32条で労働者の労働時間は原則1日8時間、1週40時間とされています。しかし、同法36条で労使協定
(36協定)を締結し、労働基準監督署に届け出た場合は、協定で定める範囲内で1日8時間、1週40時間の法定労働時間
を超えて、労働させることも可能です(ただし、無制限ではありません)。その労使協定(36協定)の締結当事者が「労働者
代表」です。その場合労働者代表は「当該事業場に、労働者の過半数で組織する労働組合がある場合においてはその労働組合、
労働者の過半数で組織する労働組合がない場合においては労働者の過半数を代表する者」となっており、わが社の場合労働組
合はありませんから、選挙によって選出するということになります。
 また、労働者代表は「就業規則の意見聴取の代表」でもありますから、就業規則の変更に際して、意見を述べることができ
ます。

 余談ですが、今から200年近く前、資本主義が発展し始めた時代、労働時間は無制限でした。女性や子供までもが、14時間・
16時間の労働を余儀なくさせられていました。その当時の労働者の平均寿命は30才だったとも言われています。労働者が
人間として生きていくためには、賃金だけでなく、体を休め、自分のための時間を持つことで心も休めることが必要です。労
働時間の短縮を求めて労働者は長い闘いを繰り広げてきました。最初に8時間労働制を掲げたのは1886年5月1日アメリ
カの労働者でした。そのとき4人の労働者が警官によって射殺され、8人が逮捕されそのうち4人が死刑になります。この5月
1日は今日まで、「労働者の日=メーデー」としてつづいています。そして8時間労働制が最初に実現したのは、1917年「ロシア
革命」によってです。

 このように長い歴史と闘いで勝ち取られた8時間労働制を残業という形で簡単に壊してはなりません。「労働者代表」を選出し、
残業時間に労働者の側から制限を設けていくことは、8時間労働制を守るためにも絶対に必要なことです。小さな一歩かもしれ
ませんが、過労死・働き過ぎを正していく大きな一歩になると思います。

●そこで私の所属している地域合同労組千曲ユニオンで2月8日会社側の春闘の要求を提出しています!

(1) 春期賃金・労働条件改善の要求

1、OFCとAFCを一本化した職務体系とすること

2、一本化したFC(OFC、AFC)については、労基法の8時間労働制を遵守し、時間外労働をし
なくても家族を養える賃金体系にすること

3、【重要】現状の賃金カーブから全労働者10000円の昇給を行うこと

4、OFCの固定残業制を廃止し、8時間労働にすること

5、60歳定年制を改め 65歳定年制とすること

6、60歳を越えた労働者の賃金は、60歳までの賃金を下回らないこと

7、有給休暇を完全に取得させること、計画年休の制度を導入すること

8、うつ病など精神疾患を発症した場合、病休をとることなく働きながら治療を続ける場合は、賃金を 下げないこと。

9、精神疾患からの回復について、国のガイドラインと医師、専門家の指導を尊重して、適切なプログラ ムを講じること

10、PC業務にともなう、眼精疲労対策を講じること。定めた時間を継続業務を続けた場合、10分間 のPC業務から離
れる作業を行うシステムを導入すること

11、腰痛対策として、机と椅子の位置を適正にすること。腰を伸ばす、体操をするなどの行為を労働時 間の内部のものと
して位置づけること。

12、リース車の貸与を打ち切らないこと

13、育児休暇、看護休暇(現行 5日)を、20日に増やすこと。

14、今年 9 月から始まる会計業務改革(システム化)による諭旨解雇や不当な配置転換、減給など不利益扱いを行わず、
本人の希望に沿う異動にすること。

15、FCの店舗への「指導・相談」業務が、基本契約の「相互に独立した自営業者」というコンセプ トと矛盾し、FCが
基本契約上行うべきでない、団体交渉参加、雇用や解雇について指示を下す例があ るので、FCの「指導・援助」業務の範囲、

限度について明確にすること。また、その点明確にするた めの研修を行うこと。

16、基本契約とFCの「指導・援助」の限度が不明確なためにおこなったFCの業務逸脱については 処分など不利益扱いを行
わず、限度明確化の参考事例として扱うこと。

(2) 労働者代表選挙の遵法的な実施を行うこと

1、投票日から 1ヶ月以上前に立候補を受け付けること

2、投票日までの間を、選挙期間とし、立候補者の名前、顔写真、職責、勤続年数、抱負、を全従業員 に周知徹底すること

3、36協定の意義、就業基則の意義について選挙期間中に、宣伝し周知させ、全員の投票をめざすこと

4、過半数の投票が無かった場合は、再選挙とすること。

5、再選挙しても過半数の投票がなかった場合は、36 協定は締結せず、8 時間労働制を原則的に施行すること

6、再選挙しても過半数の投票がなかった場合は、3ヶ月後に再度労働者代表選挙を行うこと。

7、安全委員会の定期的に開催すること

8、精神疾患者の数、病休者、病気治療者数、労災件数など、労働安全衛生に関わる基本データを明らかにすること



(3) 会社経営の改善提案

1、店舗従業員の処遇改善、社会的地位向上と人手不足解消のため、店舗従業員の社会保険加入を促進するため援助金を

本部から提供すること。

2、同じく店舗従業員の雇用保険加入を促進するために援助金を本部から提供すること。

3、24時間365日営業義務契約を見直すこと。

4、地震津波豪雨豪雪など生命に危険がある状況での閉店を契約上認めること。

5、オーナー、店長、店舗従業員の急死、その家族の急病急死怪我などの場合の閉店を契約上認めるこ と。

6、店舗従業員の地位向上のたも、ショットワークスコンビニ、おたすけネットなど日雇い雇用や日々紹介業の利用を止めること。

7、店舗オーナーの契約内容変更要求を聞き取り、話し合いの上、契約内容変更可能なシステムを構築 すること。

8、自爆営業(自己買い)を生み出す営業システムを無くすこと。

9、協力企業(弁当製造、配送など)の経営安定、労働者の労働条件向上に責任を持って努力すること。

10、役員報酬の削減、何をしているか不明の役員の辞職、無駄な中間管理職を現場に異動すること。

11、憲法28条、労基法、労働組合法について、店舗、協力企業含めた全従業員が研修する機会を設けること。


●東大阪松本オーナー様の時短ストライキ決起について

オーナー様・従業員さん、配送ドライバー様、ベンダー様の過酷な労働と本部社員の働き方は表裏一体の関係にあります。
よって、私河野は24時間義務化廃止(オーナーさんの希望性に)するべきだと考えております。本部自体が改革の時が
きたと思います。

最後まで読んでいただいていただいた皆さん!有難うございます。

宜しくお願い致します。

以上
(本文章は就業時間外に執筆したものです。)

労働者代表とは?

 昨日、千曲ユニオン組合員・セブンイレブン本部社員の河野正史君がセブンイレブン上田地区事務所の労働者代表選挙に立候補しました。一体「労働者代表」とは何なのでしょうか?
 労働基準法第32条で労働者の労働時間は原則1日8時間、1週40時間とされています。しかし、同法36条で労使協定(36協定)を締結し、労働基準監督署に届け出た場合は、協定で定める範囲内で1日8時間、1週40時間の法定労働時間を超えて、労働させることも可能です(ただし、無制限ではありません)。その労使協定(36協定)の締結当事者が「労働者代表」です。その場合労働者代表は「当該事業場に、労働者の過半数で組織する労働組合がある場合においてはその労働組合、労働者の過半数で組織する労働組合がない場合においては労働者の過半数を代表する者」となっており、セブンの場合労働組合はありませんから、選挙によって選出するということになります。
 また、労働者代表は「就業規則の意見聴取の代表」でもありますから、就業規則の変更に際して、意見を述べることができます。

 余談ですが、今から200近く前、資本主義が発展し始めた時代、労働時間は無制限でした。女性や子供までもが、14時間・16時間の労働を余儀なくさせられていました。その当時の労働者の平均寿命は30才だったとも言われています。労働者が人間として生きていくためには、賃金だけでなく、体を休め、自分のための時間を持つことで心も休めることが必要です。労働時間の短縮を求めて労働者は長い闘いを繰り広げてきました。最初に8時間労働制を掲げたのは1886年5月1日アメリカの労働者でした。そのとき4人の労働者が警官によって射殺され、8人が逮捕されそのうち4人が死刑になります。この5月1日は今日まで、「労働者の日=メーデー」としてつづいています。そして8時間労働制が最初に実現したのは、1917年ロシア革命によってです。
 このように長い歴史と闘いで勝ち取られた8時間労働制を残業という形で簡単に壊してはなりません。「労働者代表」を選出し、残業時間に労働者の側から制限を設けていくことは、8時間労働制を守るためにも絶対に必要なことです。河野君を代表にすることは小さな一歩かもしれませんが、過労死・働き過ぎを正していく大きな一歩になると思います。

セブンイレブン・河野君の労働者代表選挙立候補宣言

千曲ユニオン副委員長「河野正史」が
> セブン‐イレブン・ジャパン労働者代表選挙に立候補いたしました。全国の本部社員のみなさん、投票お願い致します。全国のオーナ様、従業員様、担当FCに投票の促進宜しくお願い致します。
> ---------------------
> 労働環境抜本改善。長時間労働根絶。残業せず家族養える賃金。65歳定年制。有休完全取得。パワハラ根絶。FC業務明確化(24時間営業義務化廃止・オーナーの健康配慮・店従業員社保加入援助)。自爆営業根絶。
プロフィール

地域合同労組・千曲ユニオン

Author:地域合同労組・千曲ユニオン
電話026-273-5001
メールtikumaunion@yahoo.co.jp
住所 千曲市屋代2131-3

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